日本にこれだけあるカジノの候補地

日本でもカジノの候補地となっている地域がいくつか存在します。北海道や沖縄といった地域はもちろんのこと、東京周辺、大阪、九州にもカジノの候補地があり、それぞれにカジノを誘致した方がいい事情や地域の実情が透けて見えてきます。どのような地域にカジノを誘致すべきなのか、日本人の利用ではなく、外国人の利用を考えた場合にどこにカジノを作るべきなのかを考えていく必要があります。日本にはカジノがないため、それだけのために海外に行くことをしますが、外国人はそうした意図で日本に来ることはしません。観光に訪れ、そのついでに足を運ぶというのが自然な流れです。つまり、候補地に求められるのは、観光の流れで足を運ぶことができる場所なのか、そして、時間をつぶすだけの価値がある場所なのかという部分となります。
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候補地として注目を集めているのが横浜です。横浜の場合、東京からも近いだけでなく、海外とのつながりもとても深く、江戸時代の末期には多くの外国人がこの地を訪れていました。一方、東京を含め、多くの観光地が存在し、横浜にもそうしたエリアがあります。大型船が就航できる港もあるため、大型船でやってくることも想定でき、そうした意味では富裕層を取り込むことができるようになります。北海道や沖縄のように、海外の人だけでなく、日本人も多く足を運ぶようなところの方がいいように思えますが、繁忙期、閑散期があるのも実情であり、年間を通して常に一定の人を見込むことができるのは都心しかありません。その中でも土地に余裕があり、それでいて警備のしやすさということを考えると横浜がベストとなります。

最近注目を集めているのが和歌山です。和歌山は大阪などから外れ、当然ながら新幹線もなく、とても地味なエリアですが、南紀白浜という昔からのリゾート地があるだけでなく、熊野古道などの世界遺産もあるため、多くの外国人が足を運びます。それでいて関西国際空港からも意外と近く、24時間営業をしている関係で多くの地域に就航しているのも魅力の1つです。カジノは当面2ヶ所での運用が予定されており、横浜と和歌山で行うことでバランスがとりやすいというのが大方の予想です。ただ、北海道と沖縄というように人気の観光地に設置されるパターンや、長崎、宮崎、大阪、東京といったところに設置すべきという声もあります。あと、日本政府の思惑などにより、候補地の中から選ばれることとなりそうです。